テクニケーションと採用成功の秘訣を語りました
SES業界で急成長を遂げた株式会社テクニケーションが、5年間で330名の採用を成功させた秘訣を今回赤裸々に語っていただきました。
「人材確保が難しい」「なかなか良い人材が集まらない」。SES業界で成長を目指す企業にとって、採用は常に大きな課題です。特に、創業間もないスタートアップや中小企業は、知名度不足や予算の制約がある状況での採用など、さまざまな壁にぶつかります。
そんな中、わずか5年で330名もの採用成功を実現し、SES業界で急成長を遂げた株式会社テクニケーションは、どのような考え方や手法でこの成功を掴み取ったのでしょうか?
今回公開した動画では、テクニケーション代表取締役の西田拳氏が、限られた予算やリソースの中で、「求人広告を出す選択肢がなかった」という当時の状況から、リファラル採用や従業員紹介、そして予期せぬ影山乃依との出会いによる新たな採用ルートの確立など、さまざまな工夫が詰まったインタビュー動画になりました。
この動画は、これから採用を始める企業や、既存の採用手法で頭打ちを感じている経営者・人事担当者にとって、ヒントになること間違いありません。
実際の企業成長の軌跡を紐解くことで、今後の人材獲得戦略を再構築するきっかけを得られるはずです。
ぜひご覧ください。
登壇者
- 株式会社テクニケーション 代表取締役 西田拳
- 株式会社RYOMA 代表取締役 阿阪滉貴
- 株式会社Nicop CEO 影山乃依
動画目次
- 株式会社テクニケーションの事業紹介
- 従業員300人に至るまでの採用手法の変化について
- 第三者から見た他社との採用の違い
- うまくいった・いかなかった手法について
- 退職率を下げるための施策・手法について
- 採用を成功していくための今後の作戦について
- 営業力から見える仕組み・組織について
- 媒体掲載会社を決める際のリサーチついて
成功要因の概要を一部紹介
初期段階
予算制約下でリファラルと従業員の紹介で1年間20名を採用成功。
拡大期
影山乃依との出会いで求人広告を開始。経営陣が全力で採用に関わりSES業界でまだ少なかった求人媒体に掲載をすることで急成長に繋がる。
新ルートの開拓
自社でもYouTubeやSNSの運営をコツコツを行い企業魅力を直接訴求、最新情報を露出することで会社や事業に興味を持った方から面接依頼の増加。
退職率を下げる施策
退職率10%前後を維持する秘訣は、自社のカルチャーをまず提示することを徹底し、エンジニアを支える内勤の方を拡充することで現場で働くエンジニアに負担がいかないように。
動画では、上記の内容や失敗談などを詳細に語っていただいています。
ぜひご覧ください!