採用戦略を合宿で定め、レバテックダイレクトで人材獲得へ
株式会社レインオンファニー様は、採用単価の年々の上昇など、採用課題を感じていたタイミングで、RYOMAを知りGrowSESを導入。MVVの再設計を行い“採用の軸”を固め、チャネル運用の最適化と計測設計を同時に再構築しました。
その結果、レバテックダイレクトで2か月間で4名の内定承諾という、好調な滑り出しに成功しました。
また、MVVの“キーワード”が1on1や会議など、現場の会話の中で使われるようになってきました。現場や採用・組織づくりの場面で「自分らしく、誇らしく」という共通言語が生まれました。
ブレない採用戦略につながる“軸づくり”の土台が整いつつあると感じています。

GrowSESを利用したレインオンファニー様にインタビュー
株式会社レインオンファニー様は、システムエンジニアリングサービス(SES)を中心に、ラボ契約や受託に近いプロジェクトなど多様な形態で開発支援を行い、社員130名(2025年10月6日時点)の体制で事業を拡大中です。
全国の現地拠点にエンジニアと営業がいることで、お客様との距離が両者とも近い状態を維持できる組織づくりが強みです。
現地に営業がいることで、エンジニアやお客様の悩みを直接聞き、両者をしっかりサポートできる仕組みにしています。
川嶋様 ──
若手のキャリア構築を支える会社でありたい。1〜2年目のエンジニアでも、確実に成長できる環境を作っています!
本事例では、そんな株式会社レインオンファニー様がGrowSESを導入してどのように課題を解決したのか、導入に至った背景や導入後の成果、そして今後の展望について、代表取締役の川嶋 悠太様にお話を伺いました。
株式会社レインオンファニー様の担当は「影山 乃依」。
採用プランナー兼、採用ブランディング会社 Nicop(RYOMAグループ)の代表取締役として、SES企業を中心に採用戦略設計やブランディング支援を行っています。
採用戦略の見直し、時代の変化に合う採用活動のためにGrowSESを利用開始!
GrowSESを利用する前のレインオンファニー様は、どのような課題を抱えていましたか。
川嶋様 ──
2019年頃から主要媒体を横断して出稿していましたが、採用単価が年々上昇し、応募獲得も鈍化していました。なぜかと考えた時に「競合が増えたから」という答えしか見つからず、本質的な原因の特定を行うことができていませんでした。
当初は人事担当者1名で採用活動を行っていたため、分析やKPIの設計、スカウト文などの検証が追いつかない状態が続いていました。
川嶋様 ──
競合が増えてきたことで、採用が厳しくなってきていることはわかっていましたが、それ以外の原因がわからなくて困っていました。
GrowSES導入の決め手は、SESへの深い理解度と、費用感も含めた「納得感」
GrowSESを利用しようと思ったきっかけや、依頼の決め手を教えてください。
川嶋様 ──
影山さん個人をXで知っていて、他社企業の事例紹介やYouTubeをたまたま拝見したときに、「影山さんが出ている!」となり、そこからRYOMAさんを知りました。
GrowSESに決めさせていただいた理由は、「SESをよく知っているということ」が大きな決め手です。あまり採用支援サービスの会社でしっかりSES業界を深く理解しているところが少ないと感じています。
また実際にお問い合わせ後のMTGの内容がとても濃かったことも決め手に繋がりました。
私の質問に対しての回答が明確で、さらに採用ノウハウ面やRYOMAさんの強みなどもお伝えいただいたことで、RYOMAさんにお願いすると課題の解決に繋がると確信しました。
川嶋様 ──
軽い気持ちで相談してみたら、私の知らないSES業界における採用ノウハウをたくさん話していただけたことが印象に残っています!
影山 ──
ありがとうございます!初回から深い話になりすぎていないかと、心配しながら話していたのですが、刺さったようで嬉しいです!
GrowSESが行った具体的な内容
実際にGrowSESはどのようなことを行ったのですか?
影山 ──
採用支援で行った内容は、株式会社レインオンファニー様の担当である採用プランナーの影山が答えます。今回の取り組みは大きく4点です。特に立ち上げ期は、MTGを重ねてPDCAを高速で回すことが大切です。

① 2泊3日のMVV合宿で“社員と方向性”をすり合わせて落とし込む
株式会社レインオンファニー様は2泊3日の合宿を通して、「自分らしく、誇らしく」というMISSIONを定めることができました。川嶋様を含む参加メンバー全員が「会社」について本気で考えて出した答えになり、トップダウンでは得られない定着スピードに繋がっていると思います。
川嶋様 ──
実際に社内では、週次1on1や営業定例でMVVの言葉を使いながら「それって誇らしいか?」みたいに使われているのを見て、方向性を決める大切さを実感しています。
② チャネルの最適化
レバテックダイレクトの活用を提案・運用を行い、2か月で内定承諾4名を確保に成功しました。
影山 ──
実際にメインどころの求人媒体への出稿は行われていたので、最初はMVVで決まった会社の想いを直接アプローチできるレバテックダイレクトのご提案をしました!
③ 原稿コンサル
ここはこれから本格的に開始していく部分になりますが、どんなことをするのかご紹介します。
マイナビに出稿している求人票の原稿について、求職者をしっかり“見て”訴求内容を整理し、原稿の改善を進めていきます。これまでのノウハウを詰め込み、MVVに沿った訴求と1スクロール要約、導線・CTAの磨き込みを行います。
④ 採用活動の体制と運用の仕組み化
人事体制を1名から2名へ増員し、採用活動のKPI設計や属性別トラッキングを行いながら、PDCAのプロセスと結果を可視化しています。今後は、人事や経営陣にも参加いただく採用ワークショップを通じて、運用体制を構築していく予定です。
初速の人材確保とMVVの定着
サービス導入前と導入後では社内の変化はありましたか?
川嶋様 ──
MVV合宿を行ったことで、参加した社員とともに自社の特徴や良いところ・悪いところを見直すことができました。また現場視点を入れたMVVになったことで、社内での会話にMVVの言葉が入っていたりと同じ方向に向いて進んでいる状態になりました。
RYOMAのGrowSESを他社にもおすすめしたいですか?
川嶋様 ──
もちろんです!とにかく皆さんに採用への熱量を実感していただきたいですね。
伴走型パートナーと謳っている部分も、実際に体験してみると頼もしくて、SES業界への理解度やノウハウが本当に豊富で、私自身も学ばせていただきました。またSES会社の事例を踏まえた施策もあり、導入以上にいい点が見えてきました。
採用担当者へのアドバイス
採用に困っている採用担当者へのアドバイスはありますか?
川嶋様 ──
なんとなく採用活動を行うだけでなく、分析できる体制を先に作ることが大切だと思います。分析するには指標や数値データを収集できる状態にする必要があったりするので、最初にしておくことが大切です。
また自社だけではなく、RYOMAさんのように外部の専門家を活用した方が、速く効率良い場合があります。採用のノウハウは他社事例などを保有する専門家に勝ることは難しいと感じます。
外部を活用する時の決め手は、雰囲気・回答の質・スピード感で見極めることをおすすめします。相談しやすく本当に頼れる方かどうか、自社に合ったスピード感で対応していただけるのかを見て選定することが大切です。特にフォロワー数や再生数の「担保」など、採用活動の本質ではない指標に偏った提案には要注意です。
影山 ──
ありがとうございます!
これから本格的に運用段階に入り、さらに成果を伸ばす伴走パートナーとして、引き続きよろしくお願い致します。
株式会社RYOMAでは、採用を“利益”に変えるSES特化の採用支援サービス「GrowSES」を提供しています。弊社では“パートナー”を第一に考えた高品質のサービスをご用意しております。
採用面で課題や悩みを抱えているご担当者様は、お気軽にご相談ください!
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採用プランナー事業部責任者
担当プランナー影山 乃依
経歴
ディップ株式会社360人中新人賞、2社目中途採用企業で最速MVP
外資系SaaS教育企業/システム営業と人事を経験後(株)Nicopを設立しプランナー事業部立ち上げ支援を行う。



